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実習生の新規採用~ウェブ面接~

これまで実習生の面接は実習実施者が現地を訪れて面接をすることが主流でした。

面接で現地を訪れることは実習生の母国を知っていただく上でとても貴重な機会ですので、できる限り現地での面接をおすすめしてはいます。しかし、コロナ禍では現地への訪問は当然不可能ですので、ウェブ面接が主流となってます。

もともと現地訪問での面接になれている方からは不安の声もありましたが、近頃は現地の通信事情もよく、鮮明な画像で音声もタイムリーに話ができるため、実際にウェブ面接を行うと、まったく問題ないと言ってくださる方が増えてきました。

また、最近では二期生の面接に先輩の実習生も参加する、という実習実施者も増えています。ウェブ面接では意思決定者だけが現地で面接するのではなく、社員全員が日本にいる場所から面接できるため、すでに入国している実習生も参加することが可能になったためです。

先日、行った面接でも、社長が一緒に実習したり暮らしたりする実習生がこの人と働きたい!と思う人を選んで欲しい” という思いで先輩が面接に参加しました。最終的に選んだ候補者は社長が選んだ候補者とは異なりましたが、実習生の意見を尊重して実習生が選んだ候補者に決定しました。社長の実習生への優しさに感動したのはもちろんのこと、実習生も前日に送った履歴書にしっかり目を通してメモし、面接に真剣に参加している姿にも感動しました。

先輩の実習生に面接を取り仕切ってもらい、後輩たちを選んでもらう機会を与えるということは、先輩実習生のモチベーションを高めることもできますし、何より企業の方から実習生が絶大な信頼を得ている証拠でもあると思います。また、これから一緒に住んだり働いたりする最も近い立場にいる先輩が後輩を選ぶことで、先輩の責任をしっかり確認することもでき、とてもよい面接だと感じました。

また、現地の詳しい事情が分からない実習実施者にとって、現地の事情に精通した実習生のアドバイスはとても重要です。例えば、「どこどこ村は特に貧しい村だからこの地域出身の実習生を採用するのがよい」という情報や、「●●島は特別な信仰を持っている島で日本での生活は難しいかもしれない」というような情報は、履歴書や面接をしただけではわからない情報のため、とても参考になりました。

選ばれた実習生には改めて先輩から実習の様子や日本での生活ぶりについても説明してもらい、後輩たちも安心して入国準備を進められる良い機会にもなっています。

現在、政府による水際対策措置により新規ビザの発行は停止されておりますが、アイフォースでは面接は随時行い、実習生候補者の採用を行っています。

新規採用問い合わせはこちらまで:kansai@iforce.or.jp

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